茶畑日記

3.お茶のあれこれ

日本茶文化のはじまり

だんだん秋も深まり、朝晩の冷え込みが辛くなってきました。

 

秋はお茶が美味しくなる季節でもありますが、お茶に関する記念日がいくつかあることをご存じですか?
そのひとつが10月31日の『日本茶の日』です。

 

鎌倉時代初期に僧・栄西が中国から茶の種子や飲み方を持ち帰ったことに由来していて、お茶文化の普及に大きく貢献したといわれています。

貴族や僧侶など身分の高い者しか口にできなかったお茶が武士や庶民にも広がるきっかけとなったそうです。

当時のお茶はとても苦く、僧侶が修行中の眠気覚ましに抹茶を用いる習慣があったとか。
たしかに、渋いお茶を飲むと頭がすっきりしますよね。

いまでは嗜好品として様々なお茶を好みで選ぶことができますが、昔は薬のように使われていたんですね。

 

こちらはこの時季のおすすめ!熟成銘茶「秋のいっぷく」
熟成により旨みが増した、ますぶち園の秋の定番商品です。

寒くなってくるとあたたかいお茶でほっとひと息つきたくなります。
いつもより少し丁寧に淹れてじっくり旨みを味わってみるのもいいですね。

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