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~「つゆひかり」ってなに?~
「つゆひかり」とはお茶の品種の名前です。お米に「こしひかり」や「あきたこまち」と言ったような品種があるように、お茶にも数多くの品種があります。現在日本で販売されているお茶の多くは「やぶきた」と言われる品種のお茶で、明治41年(1908年)に発見され歴史は古く、日本全国の茶畑の約75パーセントもの面積で「やぶきた」が栽培されています。一方、「つゆひかり」は、平成12年に品種登録出願をされたお茶で、まだまだ栽培面積が少なく、流通量もとても少ない「希少な」お茶です。■名 称: | 煎茶 |
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■原材料名: | 緑茶(岐阜県) |
■内 容 量: | 100g |
■賞味期限: | 9カ月 |
■保存方法: | 高温多湿を避け、移り香にご注意ください。 |
■製 造 者: | 株式会社ますぶち園 |
岐阜県加茂郡白川町黒川1400 | |
おいしいお茶の飲み方
~上級煎茶編~
![]() | ① 水はよく沸騰させて準備しておきます。人数分の湯呑みに8分目(1杯約90ml)までお湯を注ぎ約1分間待ち、約70℃から80℃までお湯を冷まします。 |
![]() | ② お湯が冷めるのを待つ間に茶葉を急須に入れます。茶葉は小さじ山盛り3杯いれます。一人当たりの茶葉の量は2~3gです。 |
![]() | ③ 湯呑みで冷ましたお湯を急須に注ぎ、ふたをしてお茶が浸出するまで2分間程度待ちます。 |
![]() | ④ 急須から湯呑みに、濃さと量が均等になる様に廻し注ぎし、最後の一滴まで注ぎ切ってください。 |
![]() ![]() | ※二煎目は急須にお湯を必要な量だけ入れて、注ぎきってください。 ※お湯の温度、お茶の量、浸出時間はお好みにより加減してください。 |
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